B01312ST - M3x12mmチタンスリムヘッドスクリュー（4個）

1mm幅広でステアリングのフィールと車体のロール剛性を変更し、ハンドリングを調整。F/R両方で使用可能。フロントに取り付けるとステアリングがスムーズになり、リアに取り付けるとトラクションが向上。

IF18-3の駆動系を軽量化し、加減速時のレスポンスを高める。
8mmシャフトに対し約7g軽量。

6.33Tは、標準 (6.67T) に比べわずかに硬く、フロント エンドのグリップが弱まり、よりイージードライブに

メインシャーシ後部の剛性を大幅にアップさせることでクルマの旋回性をあえて落とし、極端にローグリップな路面やトラクションロールを伴うようなハイグリップ路面での操縦しやすさを実現します。

IF18-3フロントスタビ用新型スタビライザーストッパー。
ベアリングとの接触面を球状とすることでスタビライザーのスムーズな可動を実現。
スチール製とすることで耐久性が大幅に向上しました。
2.3, 2.5, 2.7mmをラインナップ。

対応スタビライザー
ストッパー2.3mm (R0382S23) : 2.0mm, 2.1mm, 2.2mm, 2.3mm
ストッパー2.5mm (R0382S25) : 2.4mm, 2.5mm
ストッパー2.7mm (R0382S27) : 2.6mm, 2.7mm

ヒンジピン取り付け高さを0.5下げることが可能になるサスホルダー。キット標準よりもロールセンターを下げたセッティングが可能となります。またロールセンターとトー角の組み合わせの選択肢も広がり、セッティングの選択肢が多くなります。

G260の単品売り

7075-T6製、ハードアルマイト加工済み。
軽量設計 (0.65 グラム) により、駆動系の重量を削減し、最高のパフォーマンスを実現。
前後/センター、全てのデフに取り付け可能。

リアサスペンションのストローク量に応じて、リアタイヤのトー角を変化させることで、より速いコーナリングスピードを実現させます。

リアトー角の変化量はリンケージロッドの取り付け角で微調整が可能です。

リアキャスター角は -2度。

7075-T6より削り出され、ラジオ プレートの剛性を高め、サーボの動きを安定化、車の精度を最大限に向上。

7.0Tは、標準(6.67T) よりもわずかに柔らかく、フロント エンドのグリップを強化。グリップの向上が不可欠な、ダスティーな路面では特に有利。

7075-T6 合金で作られた 25T スロットル サーボ ホーン は、キット付属(プラスチック)と交換し、剛性と精度を向上。ブレーキ性能を最大限に引き出し、サーボ ホーンとサーボ間の遊びを排除しエンジンを正確に制御。

ハイグリップなサーキットにおいてより鋭い回頭性を得ることが可能です。

ボディアップストップ（T358）の取付穴が追加されたCハブセット。T358を使用する際にはT332Bを必ず使用してください。
※従来のT332は在庫がなくなり次第販売終了。