

7.0Tは、標準(6.67T) よりもわずかに柔らかく、フロント エンドのグリップを強化。グリップの向上が不可欠な、ダスティーな路面では特に有利。
フロントウイングの着脱の際にアッパーモノコックを取外す必要がなくなり、ウイングの交換がスムーズに行えるようになります。またフロントボディポストマウントも兼ねているため、ウイングの種類によってボディポストの位置が変わらず便利です。
ヒンジピン取り付け高さを0.5下げることが可能になるサスホルダー。キット標準よりもロールセンターを下げたセッティングが可能となります。またロールセンターとトー角の組み合わせの選択肢も広がり、セッティングの選択肢が多くなります。
特殊な製法によりロングライフ化を実現。
約11mmと全長が長い為、R0413 クラッチスプリングホルダー(R0412対応)と一緒にご使用ください。