- 新商品


メインシャーシ後部の剛性を大幅にアップさせることでクルマの旋回性をあえて落とし、極端にローグリップな路面やトラクションロールを伴うようなハイグリップ路面での操縦しやすさを実現します。
IF14のリアベルトの歯飛びを防ぐベルトローラーセット。
大きな負荷がかかりベルトがたわんだ際に、プーリーからベルトが離れないようにベルトを抑えることで歯飛びを防ぎます。トラクションのかかり、ブレーキの効きを安定させベルトの寿命も延ばします。
※T095 リアバランスウェイト と併用は出来ません。
IF18-3フロントスタビ用新型スタビライザーストッパー。
ベアリングとの接触面を球状とすることでスタビライザーのスムーズな可動を実現。
スチール製とすることで耐久性が大幅に向上しました。
2.3, 2.5, 2.7mmをラインナップ。
対応スタビライザー
ストッパー2.3mm (R0382S23) : 2.0mm, 2.1mm, 2.2mm, 2.3mm
ストッパー2.5mm (R0382S25) : 2.4mm, 2.5mm
ストッパー2.7mm (R0382S27) : 2.6mm, 2.7mm
2018年IFMAR 1/10GPツーリングカー世界選手権(1/10th IC track)において、ファイナル5台進出&予選TQ&優勝の鮮烈デビューから4年。2022年IFMAR世界選手権では進化した IF15プロトタイプが、ファイナル9台進出&予選TQ&スーパーポール獲得&優勝の圧倒的ポテンシャルを発揮。
この衝撃的なリザルトを達成したIF15プロトタイプが、いよいよIF15-2として市販化。
最強進化1/10GPツーリングカーIF15-2がキミをさらなる高みへ誘う!
さあ行こう! テッペンへ!
キット標準カーボンメインシャーシよりも約13g重く、カーペット路面やハイグリップのアスファルト路面など、より低重心化したい場合に最適です。シャーシ形状や肉抜き形状を最適化し、最適なシャーシフレックスが得られるようにデザインされています。
メインシャーシ後ろの開口部に装着し、シャーシ後端のシャーシ剛性アップと約13gの重さを増すことで安定したリヤグリップを確保。路面グリップが高くトラクションロールが発生する際にも効果を発揮します。G230 カーボンリアスティフナーセットと使い分けることでセッティングの幅が広がります。
"2023年JMRCA全日本選手権から2024年TITCにかけ幾多の実戦でのテストを行い開発されたIF14-2 MID。 サスペンション、駆動系の基本構造はIF14-2チームエディションから継承。 前後の駆動ベルトを等長化し、スパーギヤをホイールベースのほぼ中央にレイアウトすることで前後の重量配分を大幅に変更。 IF14-2の安定感のある走りに加え、よりコーナーが速いクルマへと進化。 主要スペアパーツ、オプションパーツはIF14-2と共通。 速く、そしてイージーに。 従来の分割式サスペンションホルダーは細かなセッティング変更が行える一方で、重量増やセッティングの複雑化といったデメリットがあった。 IF14-2 MIDでは前後サスブロックを一体型とし、セッティングと組立ての簡略化を実現。 コンディションの維持がしやすくなり、より簡単にサーキット走行を楽しんでいただけるように進化。 従来の分割式のサスペンションブロックをオプションとして使用することも可能。"
7075-T6 製、ハードアルマイト加工済み。
軽量設計 (スチール バージョンの 8.3 グラムに対して 4.3 グラム) により、駆動系の重量を軽減し、最大限のパフォーマンスを実現。リアハブ側にも取り付け可能。
リアエンドへの使用により、ハイグリップな高速トラック等で更なるサポートを獲得。