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メインシャーシのフロント部分に取り付ける事で剛性を高め、ステアリングレスポンスをアップさせます。別売りのT096B/SMJ3517/3518ウエイトを固定する事で前後の重量バランスの調整が可能です。
軽量かつ強靭な64チタン材を精密加工し全長をロング化することでリアアッパーアームを最も長く設定しても確実な剛性を得ることができます。(R0343併用を推奨)
R0342にカーボン混入材を使用し大幅にパーツ剛性をアップ。リアアッパーアームやホイールシャフト支持がより強固になり、全速度域でリヤトラクション向上を実現します。
アッパーデッキのリア部分に取り付ける事で剛性を高め、リアのグリップ感をアップさせます。固定するスクリューの組み合わせで剛性の調整が可能です。
ユニバーサルシャフトのピン位置を90度移動させるこ
とで、高負荷時にこれまでよりもスムーズな駆動伝達が可能になり、サスペンションの路面追従性がアップ。
スムーズかつ“より曲がる”ステアリング特性を実現します。
ハイグリップ路面での安定性を向上させる十分な重量を持ったしなやかな特性のステンレススチールを採用。装着することでマイルドなステアリングフィーリングを実現します。
上側から取り回す構造とすることで、整備性が大幅に向上します。また、サーボセイバーのアーム長を変更、最適化することで、これまでよりもステアリングレスポンスが高まります。
高精度・高強度・高耐久性を追求した新型0.8モジュールスパーギヤ。すべての歯数の組み合わせでも、均一なバックラッシュが得られるようにギヤ諸元を再設計。また材質も見直し、ハイグレードスーパータフポリアミド樹脂を採用することで高強度・高耐久性を実現。2速用スパーギア(R0409T56〜T58)は歯幅を約12%厚くし、さらなる高強度・高耐久性を実現。 ※ギヤ折損の原因となるため、従来の0.8モジュールスパーギヤ(R0247-60〜62及びR0248-56〜58)との組み合わせでの使用は出来ません。 ※ピニオンギヤはIF18-3用(R0384T18, R0384T19, R0385T23, R0385T24)を必ずご使用ください。
メインシャーシのフロント部分に取り付ける事で剛性を高め、ステアリングレスポンスをアップさせます。別売りのT096B/SMJ3517/3518ウエイトを固定する事で前後の重量バランスの調整が可能です。