


R0220LフロントボディマウントポストL」を使用すると得られるマイルドなステアリング特性を活かしながら、フロントバルク周辺の剛性を高めることができます。 樹脂製の標準キット本体より4g軽量。 (7.2g→3g)特に操舵開始時のレスポンスが良くなり、フィーリングが向上します。 別売の「R0220LフロントボディマウントポストL」と一緒にお使いください。
ダイレクトなステアリング反応を実現するIF18専用のアルミ製サーボホーン。サンワ、KO製サーボ用の23Tセレーション仕様。 アーム部をオフセットさせた形状とすることで車体の最大舵角までリニアなステアリング操作が可能です。先に発売された“R0259 アルミサーボセイバーセット(上出し)”との併用で、より優れたハンドリング性能を実現します。
内径3mmのアルミスペーサーシリーズのラインナップに鮮やかなレッドアルマイト仕様を追加。ドレスアップのワンポイントに、セッティングの識別などブラックと組み合わせることで、便利な使い方ができます。
アッパーアームボールエンドのボス部を3.5mm延長することで無理なくアッパーアームのロング化が可能になります。組み合わさるアッパーアーム本体の穴も深くなっているので最もショートな状態で使用も可能。広範囲のセッティングに対応可能になりました。
フロントショックステーLD(レイダウン)は従来のR0081(キット付属)よりも一段階寝かせられるダンパーステー。R0081の一番寝た穴位置がR0336の中央の穴位置になります。最近のボディーを搭載した際にもボディーに干渉しない様に低く設計されています。厚みは2.5mm
上側から取り回す構造とすることで、整備性が大幅に向上します。また、サーボセイバーのアーム長を変更、最適化することで、これまでよりもステアリングレスポンスが高まります。
INFINITYチームドライバーが世界選手権などのビッグレースで使用するものと同じハイスペックなベアリングです。 スムーズな作動はもちろん、耐久性も非常に高いのが特長です。
形状、材質をはじめとした製法を見直すことでこれまでのギヤハウジングよりも耐久性に優れています。「SS⇒strongly support(ストロングサポート」の名の通り、スパーギヤを強靭に支持。ギヤの振れも最小限に抑えます。
R0220LフロントボディマウントポストL」を使用すると得られるマイルドなステアリング特性を活かしながら、フロントバルク周辺の剛性を高めることができます。 樹脂製の標準キット本体より4g軽量。 (7.2g→3g)特に操舵開始時のレスポンスが良くなり、フィーリングが向上します。 別売の「R0220LフロントボディマウントポストL」と一緒にお使いください。