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7075材にハードコーティングを施したIF18-2用ピニオンギヤに歯数は異なる新ラインナップが登場。 使用するエンジンやコースのレイアウトに合わせてギア比を細かく設定できます。
IF18-2に使用するΦ8.5mmチタン製ボールビスを1台分セットにしました。(ノーマルサイズ4個、ロングサイズ2個のセット)スムーズかつ軽快な走りを実現します。
アッパーアームボールエンドのボス部を3.5mm延長することで無理なくアッパーアームのロング化が可能になります。組み合わさるアッパーアーム本体の穴も深くなっているので最もショートな状態で使用も可能。広範囲のセッティングに対応可能になりました。
このパーツの装着で車体後部ギヤ周辺の剛性が大幅に向上し、より確実なパワーの伝達が可能になり、加速力や最高速アップにもつながります。また、シャーシのピッチング方向の剛性が特に上がることでステアリングの初期反応もよりシャープな特性を得ることが可能です。
IF18用新OPTパーツ
バンパー下に挟む事でボディーの取り付け高さが変更可能
バンピーなコースでは特に有効
干渉を減らしスムーズなドライブフィールに
M4mm アルミナイロンナット & M4x12mm チタン フラットヘッドスクリュー付き
ユニバーサルシャフトのピン位置を90度移動させるこ
とで、高負荷時にこれまでよりもスムーズな駆動伝達が可能になり、サスペンションの路面追従性がアップ。
スムーズかつ“より曲がる”ステアリング特性を実現します。
上側から取り回す構造とすることで、整備性が大幅に向上します。また、サーボセイバーのアーム長を変更、最適化することで、これまでよりもステアリングレスポンスが高まります。
フロントショックステーLD(レイダウン)は従来のR0081(キット付属)よりも一段階寝かせられるダンパーステー。R0081の一番寝た穴位置がR0336の中央の穴位置になります。最近のボディーを搭載した際にもボディーに干渉しない様に低く設計されています。厚みは2.5mm