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高温時やハイトラクション路面での走行で過大な負荷が掛かった際にミドルベルトの脱落を防ぎます。ベルト脱落防止の効果を高めるテンショナーローラーとフランジに段差ができない形状となっています。また、フランジ自体は回転しないので回転物の重量増は発生しません。ブラックとチタンカラーをラインナップ。 (※IF15にも使用可能。(M3x15ボタンヘッドスクリューをご使用ください))
アッパーアームボールエンドのボス部を3.5mm延長することで無理なくアッパーアームのロング化が可能になります。組み合わさるアッパーアーム本体の穴も深くなっているので最もショートな状態で使用も可能。広範囲のセッティングに対応可能になりました。
2019世界選手権においてチームドライバーが使用。
シャーシ前後の肉抜き形状を変更し、よりスムーズなコーナーリングを実現しました。フロント部の剛性を上げるカーボンプレートの追加(別売予定)やリア部へのM3スクリューの追加で様々な走行状況に対応可能です。
車体中央部分に重量を集中させ、シャーシ剛性を増す真鍮バッテリープレートは、より高い走行安定性を実現。特にハイグリップな路面において操縦が楽になり、転倒を抑える効果があります。
0.8mm厚レキサン材を使用した1/8レーシングカーボディ用レギュラーウェイトリップスポイラー。ライトウェイト(R0284)と比べ、リップスポイラー自体の剛性が高く高速走行時でもダウンフォースを逃さず車体へ伝えることが可能となります。
ノーマルのプラスチック製リアボディーマウントと比較して高さ方向に3mmボディーがUPします。(IFMARのレギュレーション内のほぼリミット)、また、カーボンプレートとA7075製アダプターで作られる断面形状はXTREMEのDiabloやProtoformのR19等、最新のボディーの形状とすき間無く一致して、これによりダウンフォースをロスなくタイヤに伝達し、リアのグリップを向上させます。ボディーの個体差に対応するように左右のカーボンプレートはセットスクリューで角度の微調整も可能です。車体との接続は幅方向に3段階選べるだけでなく、従来のトーインを付けた際の取り付け部分のねじれも吸収出来るようになっています。