

7075材にハードコーティングを施したIF18-2用ピニオンギヤに歯数は異なる新ラインナップが登場。 使用するエンジンやコースのレイアウトに合わせてギア比を細かく設定できます。
ユニバーサルシャフトのピン位置を90度移動させるこ
とで、高負荷時にこれまでよりもスムーズな駆動伝達が可能になり、サスペンションの路面追従性がアップ。
スムーズかつ“より曲がる”ステアリング特性を実現します。
形状、材質をはじめとした製法を見直すことでこれまでのギヤハウジングよりも耐久性に優れています。「SS⇒strongly support(ストロングサポート」の名の通り、スパーギヤを強靭に支持。ギヤの振れも最小限に抑えます。
このパーツの装着で車体後部ギヤ周辺の剛性が大幅に向上し、より確実なパワーの伝達が可能になり、加速力や最高速アップにもつながります。また、シャーシのピッチング方向の剛性が特に上がることでステアリングの初期反応もよりシャープな特性を得ることが可能です。
材質やコーティングを見直し、従来品よりも大幅に耐クラッシュ性、耐久性がアップしました。度重なる走行でもシャフトに傷がつくにくく、長期に渡り良好なコンディション維持が可能です。
IF18-2の燃料タンク容量をIFMAR等国際レースのレギュレーションに合致させるスペーサー。1番薄いスペーサーは0.5ccなので増減させる事により微調整が可能。(1.5cc上下スペーサーが各1個、0.5CCスペーサーが2個、取り付けビス3種が各1個入り。)
フロントロアアームの剛性をアップすることでステアリング反応が向上し、よりハイスピードなコーナーリングが可能になります。取り付けビスの本数を変えてサスアームの剛性の調整も可能です。