

カーボン調0.8mm厚材を使用した1/8レーシングカーボディ用レギュラーウェイトリップスポイラー。リップスポイラー突き出し量を正確にセッティングする際に便利な目盛り入り。ライトウェイト(R0284C)と比べ、リップスポイラー自体の剛性が高く高速走行時でもダウンフォースを逃さず車体へ伝えることが可能となります。
このパーツの装着で車体後部ギヤ周辺の剛性が大幅に向上し、より確実なパワーの伝達が可能になり、加速力や最高速アップにもつながります。また、シャーシのピッチング方向の剛性が特に上がることでステアリングの初期反応もよりシャープな特性を得ることが可能です。
IF18-2の燃料タンク容量をIFMAR等国際レースのレギュレーションに合致させるスペーサー。1番薄いスペーサーは0.5ccなので増減させる事により微調整が可能
7075材にハードコーティングを施したIF18-2用ピニオンギヤに歯数は異なる新ラインナップが登場。 使用するエンジンやコースのレイアウトに合わせてギア比を細かく設定できます。
スポイラー・ナット含め、約5gの軽量化になります。軽量ボディ使用時におすすめです。カーボン調の素材に INFINITY ロゴをプリントした特別仕様。リップスポイラーの突き出し量を正確にセッティングするためのガイド目盛り付き。
従来よりも大径のワンウェイベアリングを採用して大幅に耐久性が向上。フロントタイヤへの駆動伝達タイミングも変わり、よりマイルドな走らせやすい特性になります。重量もノーマルのユニット28gに対して24gと4g軽量です。
2019世界選手権においてチームドライバーが使用。
シャーシ前後の肉抜き形状を変更し、よりスムーズなコーナーリングを実現しました。フロント部の剛性を上げるカーボンプレートの追加(別売予定)やリア部へのM3スクリューの追加で様々な走行状況に対応可能です。
フロントショックステーLD(レイダウン)は従来のR0081(キット付属)よりも一段階寝かせられるダンパーステー。R0081の一番寝た穴位置がR0336の中央の穴位置になります。最近のボディーを搭載した際にもボディーに干渉しない様に低く設計されています。厚みは2.5mm
カーボン調0.8mm厚材を使用した1/8レーシングカーボディ用レギュラーウェイトリップスポイラー。リップスポイラー突き出し量を正確にセッティングする際に便利な目盛り入り。ライトウェイト(R0284C)と比べ、リップスポイラー自体の剛性が高く高速走行時でもダウンフォースを逃さず車体へ伝えることが可能となります。