



従来よりも大径のワンウェイベアリングを採用して大幅に耐久性が向上。フロントタイヤへの駆動伝達タイミングも変わり、よりマイルドな走らせやすい特性になります。重量もノーマルのユニット28gに対して24gと4g軽量です。
フロントショックステーLD(レイダウン)は従来のR0081(キット付属)よりも一段階寝かせられるダンパーステー。R0081の一番寝た穴位置がR0336の中央の穴位置になります。最近のボディーを搭載した際にもボディーに干渉しない様に低く設計されています。厚みは2.5mm
ダイレクトなステアリング反応を実現するIF18専用のアルミ製サーボホーン。SAVOX、フタバ製サーボ用の25Tセレーション仕様。 アーム部をオフセットさせた形状とすることで車体の最大舵角までリニアなステアリング操作が可能です。先に発売された“R0259 アルミサーボセイバーセット(上出し)”との併用で、より優れたハンドリング性能を実現します。
高温時やダスティな路面での走行など過酷な条件において高い耐久性を発揮します。ベルトの歯形はハードかつ高精度。プーリーの歯形、材質との相性も良く、駆動効率に優れています。
従来よりも大径のワンウェイベアリングを採用して大幅に耐久性が向上。フロントタイヤへの駆動伝達タイミングも変わり、よりマイルドな走らせやすい特性になります。重量もノーマルのユニット28gに対して24gと4g軽量です。