R0343 - リアサスアームセット(ロングアッパータイプ/IF18-2)
アッパーアームボールエンドのボス部を3.5mm延長することで無理なくアッパーアームのロング化が可能になります。組み合わさるアッパーアーム本体の穴も深くなっているので最もショートな状態で使用も可能。広範囲のセッティングに対応可能になりました。
フロントショックステーLD(レイダウン)ワイドはR0336より片側2mm外側にショックを取り付けられます。R0336よりも初期反応が欲しい方にオススメです。最近のボディーを搭載した際にもボディーに干渉しない様に低く設計されています。厚みは2.5mm
アッパーアームボールエンドのボス部を3.5mm延長することで無理なくアッパーアームのロング化が可能になります。組み合わさるアッパーアーム本体の穴も深くなっているので最もショートな状態で使用も可能。広範囲のセッティングに対応可能になりました。
A7075製 + 赤アルマイト
IF18-2のナックルロアー(本体)とナックルアッパーの位置決めをより高い剛性で保持することにより、クラッシュ時のズレを防ぎ、ステアリング時の反応をより高めます。
センタリングブッシュはアッパーピボットのオフセットを0mm(キット標準)のゼロオフセットの場合に使用。
取り付けの際には一旦ナックルアッパーをナックルロアから抜いてセンタリングブッシュをセットした状態でナックルアッパーをセットし直してください。
ノーマルのプラスチック製リアボディーマウントと比較して高さ方向に3mmボディーがUPします。(IFMARのレギュレーション内のほぼリミット)、また、カーボンプレートとA7075製アダプターで作られる断面形状はXTREMEのDiabloやProtoformのR19等、最新のボディーの形状とすき間無く一致して、これによりダウンフォースをロスなくタイヤに伝達し、リアのグリップを向上させます。ボディーの個体差に対応するように左右のカーボンプレートはセットスクリューで角度の微調整も可能です。車体との接続は幅方向に3段階選べるだけでなく、従来のトーインを付けた際の取り付け部分のねじれも吸収出来るようになっています。