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フロントショックステーLD(レイダウン)は従来のR0081(キット付属)よりも一段階寝かせられるダンパーステー。R0081の一番寝た穴位置がR0336の中央の穴位置になります。最近のボディーを搭載した際にもボディーに干渉しない様に低く設計されています。厚みは2.5mm
INFINITYチームドライバーが世界選手権などのビッグレースで使用するものと同じハイスペックなベアリングです。 スムーズな作動はもちろん、耐久性も非常に高いのが特長です。
カーボン調0.8mm厚材を使用した1/8レーシングカーボディ用レギュラーウェイトリップスポイラー。リップスポイラー突き出し量を正確にセッティングする際に便利な目盛り入り。ライトウェイト(R0284C)と比べ、リップスポイラー自体の剛性が高く高速走行時でもダウンフォースを逃さず車体へ伝えることが可能となります。
ユニバーサルシャフトのピン位置を90度移動させるこ
とで、高負荷時にこれまでよりもスムーズな駆動伝達が可能になり、サスペンションの路面追従性がアップ。
スムーズかつ“より曲がる”ステアリング特性を実現します。
ノーマルのプラスチック製リアボディーマウントと比較して高さ方向に3mmボディーがUPします。(IFMARのレギュレーション内のほぼリミット)、また、カーボンプレートとA7075製アダプターで作られる断面形状はXTREMEのDiabloやProtoformのR19等、最新のボディーの形状とすき間無く一致して、これによりダウンフォースをロスなくタイヤに伝達し、リアのグリップを向上させます。ボディーの個体差に対応するように左右のカーボンプレートはセットスクリューで角度の微調整も可能です。車体との接続は幅方向に3段階選べるだけでなく、従来のトーインを付けた際の取り付け部分のねじれも吸収出来るようになっています。
高温時やダスティな路面での走行など過酷な条件において高い耐久性を発揮します。ベルトの歯形はハードかつ高精度。プーリーの歯形、材質との相性も良く、駆動効率に優れています。
これまでなかった特殊な成形製法によりベアリング挿入部の真円度を可能な限り高めることでベアリング支持剛性が大幅アップ。ワンランク上のリアトラクションを実現します。
フロントショックステーLD(レイダウン)は従来のR0081(キット付属)よりも一段階寝かせられるダンパーステー。R0081の一番寝た穴位置がR0336の中央の穴位置になります。最近のボディーを搭載した際にもボディーに干渉しない様に低く設計されています。厚みは2.5mm