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アッパーアームボールエンドのボス部を3.5mm延長することで無理なくアッパーアームのロング化が可能になります。組み合わさるアッパーアーム本体の穴も深くなっているので最もショートな状態で使用も可能。広範囲のセッティングに対応可能になりました。
フロントショックステーLD(レイダウン)は従来のR0081(キット付属)よりも一段階寝かせられるダンパーステー。R0081の一番寝た穴位置がR0336の中央の穴位置になります。最近のボディーを搭載した際にもボディーに干渉しない様に低く設計されています。厚みは2.5mm
上側から取り回す構造とすることで、整備性が大幅に向上します。また、サーボセイバーのアーム長を変更、最適化することで、これまでよりもステアリングレスポンスが高まります。
IF18-2の燃料タンク容量をIFMAR等国際レースのレギュレーションに合致させるスペーサー。1番薄いスペーサーは0.5ccなので増減させる事により微調整が可能。(1.5cc上下スペーサーが各1個、0.5CCスペーサーが2個、取り付けビス3種が各1個入り。)
車体中央部分に重量を集中させ、シャーシ剛性を増す真鍮バッテリープレートは、より高い走行安定性を実現。特にハイグリップな路面において操縦が楽になり、転倒を抑える効果があります。
7075材にハードコーティングを施したIF18-2用ピニオンギヤに歯数は異なる新ラインナップが登場。 使用するエンジンやコースのレイアウトに合わせてギア比を細かく設定できます。