

IF18用新OPTパーツ
バンパー下に挟む事でボディーの取り付け高さが変更可能
バンピーなコースでは特に有効
干渉を減らしスムーズなドライブフィールに
M4mm アルミナイロンナット & M4x12mm チタン フラットヘッドスクリュー付き
ノーマルのプラスチック製リアボディーマウントと比較して高さ方向に3mmボディーがUPします。(IFMARのレギュレーション内のほぼリミット)、また、カーボンプレートとA7075製アダプターで作られる断面形状はXTREMEのDiabloやProtoformのR19等、最新のボディーの形状とすき間無く一致して、これによりダウンフォースをロスなくタイヤに伝達し、リアのグリップを向上させます。ボディーの個体差に対応するように左右のカーボンプレートはセットスクリューで角度の微調整も可能です。車体との接続は幅方向に3段階選べるだけでなく、従来のトーインを付けた際の取り付け部分のねじれも吸収出来るようになっています。
標準のR0303-01よりも柔らかい材料を使用。耐クラッシュ性を高めています。ステアリングレスポンスもマイルドになります。(M2x8mm Flat Head Screwは付属しません)
キット標準パーツと交換することでフロントロールセンターが下がり、積極的にロールを取り入れることでIF18-2が潜在的に持つさらなる高い回頭性を実現できます。2.6~3.0mmの太いフロントスタビライザーとの組み合わせを推奨。
2019世界選手権においてチームドライバーが使用。
シャーシ前後の肉抜き形状を変更し、よりスムーズなコーナーリングを実現しました。フロント部の剛性を上げるカーボンプレートの追加(別売予定)やリア部へのM3スクリューの追加で様々な走行状況に対応可能です。
フロントショックステーLD(レイダウン)は従来のR0081(キット付属)よりも一段階寝かせられるダンパーステー。R0081の一番寝た穴位置がR0336の中央の穴位置になります。最近のボディーを搭載した際にもボディーに干渉しない様に低く設計されています。厚みは2.5mm
0.8mm厚レキサン材を使用した1/8レーシングカーボディ用レギュラーウェイトリップスポイラー。ライトウェイト(R0284)と比べ、リップスポイラー自体の剛性が高く高速走行時でもダウンフォースを逃さず車体へ伝えることが可能となります。