G050-OS - エンジンマウントセット(OS用)

OS12エンジン専用のエンジンマウント。エンジンのクランクケース底面をシャーシぎりぎりまで下げることで低重心化に貢献。本体サイドには冷却フィンを設けることでエンジンの放熱を助けオーバーヒートを防ぎます。(OS以外のエンジンではクランクケースとシャーシが干渉する場合があり使用できません)

他に 16個の商品が同じカテゴリ内にあります:

G154 - リアショックタワー(スタンダード/カーボン)

ボディーマウントは3.5mm(ボディーピン1段階分)低くマウントされ、低重心化にも貢献。T266 ALU HBP MOUNT (Black/2pcs)を使用する事によりボディーの搭載方法を水平タイプにも変更可能。ショック取り付けポジションは内側の3か所のみに省略し、耐クラッシュ性も高めています。

R0275-TN - ベルトテンショナーフランジ(チタン)

高温時やハイトラクション路面での走行で過大な負荷が掛かった際にミドルベルトの脱落を防ぎます。ベルト脱落防止の効果を高めるテンショナーローラーとフランジに段差ができない形状となっています。また、フランジ自体は回転しないので回転物の重量増は発生しません。ブラックとチタンカラーをラインナップ。 (※IF15にも使用可能。(M3x15ボタンヘッドスクリューをご使用ください))

G153 - フロントショックタワー(ショート/7075)

専用に開発されたショートタイプのショックと組み合わせて使用。
サスストロークは通常のタイプと同等に確保され、低重心化と相まって鋭いコーナリングを発揮します。
前後方向の取り付け位置にもこだわり、上側と下側の取り付け面を同一に保つ為に
上側の固定面を1mmオフセットする等、A7075材の削り出し加工を生かした形状になっています。

特にSMJ製ボディー[SMJ1411] SMJ C235 1/10GP BODYSHELL (235mm)は
このショックタワーとG147 ショックセット(ショート)の使用を前提に開発されており、
フロント部を3.5mm低くマウントすることが可能になり、ボディーの特性を100%発揮できるようになります。

G223 - エアロフロントバンパー

最新レースシーンで使用されるボディに合わせてバンパー先端の形状を変更。さらにリブ追加で剛性アップすることでより効率のいい空力効果を発揮し、特に高速域での操縦性が向上。バンパープレートも形状変更して耐クラッシュ性もアップしています。

G155 - リアショックタワー(ショート/カーボン)

専用に開発されたショートタイプのショックと組み合わせて使用。
ショック全長を4mm短く使用する事が可能に。
サスストロークは通常のタイプと同等に確保され、低重心化と相まって鋭いコーナリングを発揮します。
ボディーマウントは3.5mm(ボディーピン1段階分)低くマウントされ、低重心化にも貢献。

ショック取り付けポジションは内側の3か所のみに省略し、耐クラッシュ性も高めています。

G125 - アジャスタブルフロントワンウェイセット

IF15用フロントワンウェイセット。ワンウェイケース内にシリコンオイルを封入、粘度によりワンウェイベアリングの作動を規制。従来のフロントワンウェイではブレーキング時にフロントにブレーキがかからなかったが、本製品はフロントにもある程度のブレーキがかかるため、フロントワンウェイ本来の特性である鋭いコーナリング性能とイージーブレーキングを高レベルで両立。本製品の組み立てには#1000000~#2000000のシリコンオイルとゴム系ボンドもしくはシリコンシール剤が必要。