![](http://www.creationmodel.net/catalog/1717-large_default/r0204-bearing-sp-5x8x25-2pcs.jpg)
![](http://www.creationmodel.net/catalog/1717-home_default/r0204-bearing-sp-5x8x25-2pcs.jpg)
フライホイールのピンに引っ掛けるのではなく、ピンとピンの間に設置するタイプのフライウエイト。クラッチミート力が大きいのでO.S. 製 12TGのようなベーシックエンジンでも容易にクラッチミートできます。付属のセットスクリューを使いフライウエイトの重さを変えることで、ミート力の変更が可能。ハイエンドエンジンにも使用可能。
最新レースシーンで使用されるボディに合わせてバンパー先端の形状を変更。さらにリブ追加で剛性アップすることでより効率のいい空力効果を発揮し、特に高速域での操縦性が向上。バンパープレートも形状変更して耐クラッシュ性もアップしています。
専用に開発されたショートタイプのショックと組み合わせて使用。
ショック全長を4mm短く使用する事が可能に。
サスストロークは通常のタイプと同等に確保され、低重心化と相まって鋭いコーナリングを発揮します。
ボディーマウントは3.5mm(ボディーピン1段階分)低くマウントされ、低重心化にも貢献。
ショック取り付けポジションは内側の3か所のみに省略し、耐クラッシュ性も高めています。
サスシャフトの両端をそれぞれEリングとストッパーで固定することにより走行中の振動等によるシャフトの抜けを完全に排除。
キット標準のφ8mmボーススクリュー(フロント用/スチール製、リヤ用/アルミ製)を高品質な64チタン材へ変更することで全体的に約3.3gの軽量化と軽快な走りのフィーリングを実現します。
フロントアッパーアームホルダーとアッパーデッキの間に挟むことでロールセンターやキャンバー変化率を適正化しスムーズかつハイスピードなコーナーリングを可能にします。
キット標準シャーシと比較してリアエンドの剛性をアップ。リアのグリップとレスポンスをアップさせたメインシャーシ。2018年 世界選手権優勝車にも使用されたシャーシ。
キット標準のフロント用(スチール製)と比較して1個あたり約1.5g軽量な64チタン製。材質変更により剛性を僅かに下げることでスムーズな走りを実現します。
IF15/IF15W用
チームドライバーのフィードバックを元に開発された最新のセットアップを盛り込んだスラント(斜め)方向に調整が出来るカーボンプレート。一番下の穴はノーマルと同一で、上に上げるほどリアが落ち着くようになります。(外側のボールエンドは一部カットが必要)
IF15用フロントワンウェイセット。ワンウェイケース内にシリコンオイルを封入、粘度によりワンウェイベアリングの作動を規制。従来のフロントワンウェイではブレーキング時にフロントにブレーキがかからなかったが、本製品はフロントにもある程度のブレーキがかかるため、フロントワンウェイ本来の特性である鋭いコーナリング性能とイージーブレーキングを高レベルで両立。本製品の組み立てには#1000000~#2000000のシリコンオイルとゴム系ボンドもしくはシリコンシール剤が必要。
キット標準品からショック取り付け穴位置を見直し、更に1段階寝かしたポジションにショックを取り付けられる。