G166 - リヤユニバーサルジョイントセット(平行タイプ/52mm)
組み込まれる2.0mmピンの角度を変更することでローグリップ路面からハイグリップな状況まで安定したリヤグリップを得ることができます。2022世界選手権優勝車にも使用され高い操縦性を実証しました。
組み込まれる2.0mmピンの角度を変更することでローグリップ路面からハイグリップな状況まで安定したリヤグリップを得ることができます。2022世界選手権優勝車にも使用され高い操縦性を実証しました。
IF15用フロントワンウェイセット。ワンウェイケース内にシリコンオイルを封入、粘度によりワンウェイベアリングの作動を規制。従来のフロントワンウェイではブレーキング時にフロントにブレーキがかからなかったが、本製品はフロントにもある程度のブレーキがかかるため、フロントワンウェイ本来の特性である鋭いコーナリング性能とイージーブレーキングを高レベルで両立。本製品の組み立てには#1000000~#2000000のシリコンオイルとゴム系ボンドもしくはシリコンシール剤が必要。
IF15/IF15W用
チームドライバーのフィードバックを元に開発された最新のセットアップを盛り込んだスラント(斜め)方向に調整が出来るカーボンプレート(G159)に更にAアームタイプで剛性を高め、リアのグリップを強力にサポートするパーツのセット。一番下の穴はノーマルと同一で、上に上げるほどリアが落ち着くようになります。(外側のボールエンドは一部カットが必要)
フライホイールのピンに引っ掛けるのではなく、ピンとピンの間に設置するタイプのフライウエイト。クラッチミート力が大きいのでO.S. 製 12TGのようなベーシックエンジンでも容易にクラッチミートできます。付属のセットスクリューを使いフライウエイトの重さを変えることで、ミート力の変更が可能。ハイエンドエンジンにも使用可能。
ハイグレードな日本製ベアリング採用で極めてスムーズなドライブトレインに仕上げることが可能です。チームスペックであることの証、INFINITYロゴも入ります。
OS12エンジン専用のエンジンマウント。エンジンのクランクケース底面をシャーシぎりぎりまで下げることで低重心化に貢献。本体サイドには冷却フィンを設けることでエンジンの放熱を助けオーバーヒートを防ぎます。(OS以外のエンジンではクランクケースとシャーシが干渉する場合があり使用できません)
専用に開発されたショートタイプのショックと組み合わせて使用。
ショック全長を4mm短く使用する事が可能に。
サスストロークは通常のタイプと同等に確保され、低重心化と相まって鋭いコーナリングを発揮します。
ボディーマウントは3.5mm(ボディーピン1段階分)低くマウントされ、低重心化にも貢献。
ショック取り付けポジションは内側の3か所のみに省略し、耐クラッシュ性も高めています。
耐久性の高い特殊ラバーを採用することでキット標準のソフトラバータイプよりもロングライフを実現しました。特にハイグリップなワイドタイヤを装着するIF15Wでは効果大です。
オプションパーツのG0121シャーシウエイトが28gであるのに対し、重さを半分の14gに設定したシャーシウエイト。より細かなウエイトセッティングを可能とします。