

IF15W用
IF15/IF15W専用に開発されたショートタイプのショックと組み合わせて使用。
ショック全長を4mm短く使用する事が可能に。
サスストロークは通常のタイプと同等に確保され、低重心化と相まって鋭いコーナリングを発揮します。
車体の前後バランスを調整可能なシャーシウェイトに新たに20gが登場。すでに発売中の9.5g、14g、28gと併せて使用することで、より細かなセッティングが可能になります。
最新レースシーンで使用されるボディに合わせてバンパー先端の形状を変更。さらにリブ追加で剛性アップすることでより効率のいい空力効果を発揮し、特に高速域での操縦性が向上。バンパープレートも形状変更して耐クラッシュ性もアップしています。
キット標準のリヤ用(アルミ製)と比較して1個あたり約0.6g重量を増すことでグリップ向上に貢献。しなやかな剛性の64チタン材採用の効果で特に低グリップからミディアムグリップの路面で操作性がアップします。
組み込まれる2.0mmピンの角度を変更することでローグリップ路面からハイグリップな状況まで安定したステアリング特性を得ることができます。2022世界選手権優勝車にも使用され、高い操縦性を実証しました。
オプションパーツのG0121シャーシウエイトが28gであるのに対し、重さを半分の14gに設定したシャーシウエイト。より細かなウエイトセッティングを可能とします。
キット標準シャーシと比較してリアエンドの剛性をアップ。リアのグリップとレスポンスをアップさせたメインシャーシ。2018年 世界選手権優勝車にも使用されたシャーシ。