G223 - エアロフロントバンパー

最新レースシーンで使用されるボディに合わせてバンパー先端の形状を変更。さらにリブ追加で剛性アップすることでより効率のいい空力効果を発揮し、特に高速域での操縦性が向上。バンパープレートも形状変更して耐クラッシュ性もアップしています。

他に 16個の商品が同じカテゴリ内にあります:

G153 - フロントショックタワー(ショート/7075)

専用に開発されたショートタイプのショックと組み合わせて使用。
サスストロークは通常のタイプと同等に確保され、低重心化と相まって鋭いコーナリングを発揮します。
前後方向の取り付け位置にもこだわり、上側と下側の取り付け面を同一に保つ為に
上側の固定面を1mmオフセットする等、A7075材の削り出し加工を生かした形状になっています。

特にSMJ製ボディー[SMJ1411] SMJ C235 1/10GP BODYSHELL (235mm)は
このショックタワーとG147 ショックセット(ショート)の使用を前提に開発されており、
フロント部を3.5mm低くマウントすることが可能になり、ボディーの特性を100%発揮できるようになります。

G067B - クラッチウエイト Ver.B

フライホイールのピンに引っ掛けるのではなく、ピンとピンの間に設置するタイプのフライウエイト。クラッチミート力が大きいのでO.S. 製 12TGのようなベーシックエンジンでも容易にクラッチミートできます。付属のセットスクリューを使いフライウエイトの重さを変えることで、ミート力の変更が可能。ハイエンドエンジンにも使用可能。

G050-OS - エンジンマウントセット(OS用)

OS12エンジン専用のエンジンマウント。エンジンのクランクケース底面をシャーシぎりぎりまで下げることで低重心化に貢献。本体サイドには冷却フィンを設けることでエンジンの放熱を助けオーバーヒートを防ぎます。(OS以外のエンジンではクランクケースとシャーシが干渉する場合があり使用できません)

G154 - リアショックタワー(スタンダード/カーボン)

ボディーマウントは3.5mm(ボディーピン1段階分)低くマウントされ、低重心化にも貢献。T266 ALU HBP MOUNT (Black/2pcs)を使用する事によりボディーの搭載方法を水平タイプにも変更可能。ショック取り付けポジションは内側の3か所のみに省略し、耐クラッシュ性も高めています。

G160 - リアAアームセット(スラント)

IF15/IF15W用
チームドライバーのフィードバックを元に開発された最新のセットアップを盛り込んだスラント(斜め)方向に調整が出来るカーボンプレート(G159)に更にAアームタイプで剛性を高め、リアのグリップを強力にサポートするパーツのセット。一番下の穴はノーマルと同一で、上に上げるほどリアが落ち着くようになります。(外側のボールエンドは一部カットが必要)