G123 - FRONT UPPER SUS SHAFT(E-RING TYPE)
サスシャフトの両端をそれぞれEリングとストッパーで固定することにより走行中の振動等によるシャフトの抜けを完全に排除。
サスシャフトの両端をそれぞれEリングとストッパーで固定することにより走行中の振動等によるシャフトの抜けを完全に排除。
オプションパーツのG0121シャーシウエイトが28gであるのに対し、重さを半分の14gに設定したシャーシウエイト。より細かなウエイトセッティングを可能とします。
専用に開発されたショートタイプのショックと組み合わせて使用。
サスストロークは通常のタイプと同等に確保され、低重心化と相まって鋭いコーナリングを発揮します。
前後方向の取り付け位置にもこだわり、上側と下側の取り付け面を同一に保つ為に
上側の固定面を1mmオフセットする等、A7075材の削り出し加工を生かした形状になっています。
特にSMJ製ボディー[SMJ1411] SMJ C235 1/10GP BODYSHELL (235mm)は
このショックタワーとG147 ショックセット(ショート)の使用を前提に開発されており、
フロント部を3.5mm低くマウントすることが可能になり、ボディーの特性を100%発揮できるようになります。
ボディーマウントは3.5mm(ボディーピン1段階分)低くマウントされ、低重心化にも貢献。T266 ALU HBP MOUNT (Black/2pcs)を使用する事によりボディーの搭載方法を水平タイプにも変更可能。ショック取り付けポジションは内側の3か所のみに省略し、耐クラッシュ性も高めています。
IF15/IF15Wに使用可能なショートショックの補修用スペアパーツ。
2個穴-1.1mmピストンは標準で付属のタイプ。他に
1個穴-1.3mmピストンのタイプ(IF18-2のフロント用ピストンと同一サイズ)と
3個穴-0.9mmピストンのタイプ(G124と同一サイズ)も発売。
ピストンの固定方法をIF14-2同様に極小のビスを採用し、ストロークを確保。
(専用の0.05インチサイズの工具が必要です。→[A0100] INFINITY 0.05" HEX WRENCH DRIVER )
キット標準のφ8mmボーススクリュー(フロント用/スチール製、リヤ用/アルミ製)を高品質な64チタン材へ変更することで全体的に約3.3gの軽量化と軽快な走りのフィーリングを実現します。
IF15/IF15Wに使用可能なショートショック専用のセッティングパーツ。
標準で付属の
2個穴-1.1mmピストンに対して
1個穴-1.3mmピストンはIF18-2のフロント用ピストンと同一サイズ、他に
3個穴-0.9mmピストンのタイプ(G124と同一サイズ)も発売。
ピストンの固定方法をIF14-2同様に極小のビスを採用し、ストロークを確保。
(専用の0.05インチサイズの工具が必要です。→[A0100] INFINITY 0.05" HEX WRENCH DRIVER )
IF15用フロントワンウェイセット。ワンウェイケース内にシリコンオイルを封入、粘度によりワンウェイベアリングの作動を規制。従来のフロントワンウェイではブレーキング時にフロントにブレーキがかからなかったが、本製品はフロントにもある程度のブレーキがかかるため、フロントワンウェイ本来の特性である鋭いコーナリング性能とイージーブレーキングを高レベルで両立。本製品の組み立てには#1000000~#2000000のシリコンオイルとゴム系ボンドもしくはシリコンシール剤が必要。
OS12エンジン専用のエンジンマウント。エンジンのクランクケース底面をシャーシぎりぎりまで下げることで低重心化に貢献。本体サイドには冷却フィンを設けることでエンジンの放熱を助けオーバーヒートを防ぎます。(OS以外のエンジンではクランクケースとシャーシが干渉する場合があり使用できません)
キット標準のフロント用(スチール製)と比較して1個あたり約1.5g軽量な64チタン製。材質変更により剛性を僅かに下げることでスムーズな走りを実現します。