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日本国内で手軽なパワーで人気のOS製 MAX 12TGを効率よくパワーを引き出せるように、軽量フライホイールや押し出し方向にせり出しながら開くウエイト、 予め4mmに薄く加工されたイエローシュー等、各部の仕様を決定しています。
高品質な64チタン材から削り出された六角ソケットヘッドスクリュー。
一般的なボタンヘッドよりも頭部外径寸法が大きい(約3.7mm)ため、しっかりパーツを固定したりすることが可能です。
メインシャーシ後部の剛性を大幅にアップさせることでクルマの旋回性をあえて落とし、極端にローグリップな路面やトラクションロールを伴うようなハイグリップ路面での操縦しやすさを実現します。
IF14のリアベルトの歯飛びを防ぐベルトローラーセット。
大きな負荷がかかりベルトがたわんだ際に、プーリーからベルトが離れないようにベルトを抑えることで歯飛びを防ぎます。トラクションのかかり、ブレーキの効きを安定させベルトの寿命も延ばします。
※T095 リアバランスウェイト と併用は出来ません。
リアサスペンションのストローク量に応じて、リアタイヤのトー角を変化させることで、より速いコーナリングスピードを実現させます。
リアトー角の変化量はリンケージロッドの取り付け角で微調整が可能です。
リアキャスター角は -2度。
ボディを可能な限りマウントしてもボディとタイヤが接触することを防ぎ、高速コーナーで優れたステアリング特性とクルマの安定性向上させることが出来ます。
2018年IFMAR 1/10GPツーリングカー世界選手権(1/10th IC track)において、ファイナル5台進出&予選TQ&優勝の鮮烈デビューから4年。2022年IFMAR世界選手権では進化した IF15プロトタイプが、ファイナル9台進出&予選TQ&スーパーポール獲得&優勝の圧倒的ポテンシャルを発揮。
この衝撃的なリザルトを達成したIF15プロトタイプが、いよいよIF15-2として市販化。
最強進化1/10GPツーリングカーIF15-2がキミをさらなる高みへ誘う!
さあ行こう! テッペンへ!
サスペンションジオメトリーを最適化した、新設計のリアアップライト。リアトー角0°。
アッパーアーム取付け位置を従来品よりも高く変更したため、アッパーアームスペーサーは2mm減らして使用してください。
ハードとグラファイトをラインナップ。ハードは幅広いコンディションに対応し、安定したグリップを発揮します。
ハイグリップな路面ではグラファイトが適しています。クルマの動きを機敏にしたい場合にも適しています。
IFB8用ショックストローク&リバウンドゲージ。サスペンションセットアップで重要なショック長を、車体に取り付けた状態で簡単に測定可能。60mm~150mmまでのストロークに対応。IFB8以外の車種にも使用可能。
本体をハードアルマイト処理を施したA7075、アクスルシャフトのネジ部はチタンのハイブリット構造とし、強度と軽量化を高レベルで実現したIF15-2用ホイールシャフト。
ノーマルのスチール製(4.5g)に対して1.9gの軽量化。1台分で約10gの回転質量を低減。
日本国内で手軽なパワーで人気のOS製 MAX 12TGを効率よくパワーを引き出せるように、軽量フライホイールや押し出し方向にせり出しながら開くウエイト、 予め4mmに薄く加工されたイエローシュー等、各部の仕様を決定しています。