

専用に開発されたショートタイプのショックと組み合わせて使用。
ショック全長を4mm短く使用する事が可能に。
サスストロークは通常のタイプと同等に確保され、低重心化と相まって鋭いコーナリングを発揮します。
ボディーマウントは3.5mm(ボディーピン1段階分)低くマウントされ、低重心化にも貢献。
ショック取り付けポジションは内側の3か所のみに省略し、耐クラッシュ性も高めています。
IF15-2/2WとIF18-3に使用できるブレーキパッド。
標準のソフト(赤)に比べて初期制動を高め、コーナーでの姿勢制御のフィーリングを選べる。
標準のソフト(赤)とミックスさせて使う事で中間のフィーリングを作り出す事も可能。
(片側に識別用の印刷が見えますが、そちらが貼り付けの際の接着面となります)
サスシャフトの両端をそれぞれEリングとストッパーで固定することにより走行中の振動等によるシャフトの抜けを完全に排除。
日本国内で手軽なパワーで人気のOS製 MAX 12TGを効率よくパワーを引き出せるように、軽量フライホイールや押し出し方向にせり出しながら開くウエイト、 予め4mmに薄く加工されたイエローシュー等、各部の仕様を決定しています。
キット標準のφ8mmボーススクリュー(フロント用/スチール製、リヤ用/アルミ製)を高品質な64チタン材へ変更することで全体的に約3.3gの軽量化と軽快な走りのフィーリングを実現します。
IF15/IF15Wに使用可能なショートショックの補修用スペアパーツ。
Oリングを1個仕様に限定するなど、
極限まで詰められた全長で低重心化。
表面はテフロンコートでスムーズな作動を実現
キット標準のリヤ用(アルミ製)と比較して1個あたり約0.6g重量を増すことでグリップ向上に貢献。しなやかな剛性の64チタン材採用の効果で特に低グリップからミディアムグリップの路面で操作性がアップします。
専用に開発されたショートタイプのショックと組み合わせて使用。
サスストロークは通常のタイプと同等に確保され、低重心化と相まって鋭いコーナリングを発揮します。
前後方向の取り付け位置にもこだわり、上側と下側の取り付け面を同一に保つ為に
上側の固定面を1mmオフセットする等、A7075材の削り出し加工を生かした形状になっています。
特にSMJ製ボディー[SMJ1411] SMJ C235 1/10GP BODYSHELL (235mm)は
このショックタワーとG147 ショックセット(ショート)の使用を前提に開発されており、
フロント部を3.5mm低くマウントすることが可能になり、ボディーの特性を100%発揮できるようになります。
本体をハードアルマイト処理を施したA7075、アクスルシャフトのネジ部はチタンのハイブリット構造とし、強度と軽量化を高レベルで実現したIF15-2用ホイールシャフト。
ノーマルのスチール製(4.5g)に対して1.9gの軽量化。1台分で約10gの回転質量を低減。
R0262、R0263付属品の補修パーツ。“G084 ボールナット 4.9mm”の1mmショートタイプとなっておりますので、IF15の各ピボット部の高さ調整にも使用できます。
IF15-2から採用になった厚みの異なる(G187)フロントナックルプレート(ハード)に適応する為にカット形状を最適化。更に従来品よりも開口部のスキマを減らし、ナックルプレートの本来の目的である空気の流れを効率よくコントロール。
専用に開発されたショートタイプのショックと組み合わせて使用。
ショック全長を4mm短く使用する事が可能に。
サスストロークは通常のタイプと同等に確保され、低重心化と相まって鋭いコーナリングを発揮します。
ボディーマウントは3.5mm(ボディーピン1段階分)低くマウントされ、低重心化にも貢献。
ショック取り付けポジションは内側の3か所のみに省略し、耐クラッシュ性も高めています。