

ボディーマウントは3.5mm(ボディーピン1段階分)低くマウントされ、低重心化にも貢献。T266 ALU HBP MOUNT (Black/2pcs)を使用する事によりボディーの搭載方法を水平タイプにも変更可能。ショック取り付けポジションは内側の3か所のみに省略し、耐クラッシュ性も高めています。
メインシャーシ後ろの開口部に装着し、シャーシ後端のシャーシ剛性アップと約13gの重さを増すことで安定したリヤグリップを確保。路面グリップが高くトラクションロールが発生する際にも効果を発揮します。G230 カーボンリアスティフナーセットと使い分けることでセッティングの幅が広がります。
軽量なチタン製スクリューを2スピードユニットに使用することはエンジンのピックアップ向上に貢献します。スクリューヘッドの角を落としギリギリまで軽量化を実現するための形状となっています。
コーナーに対して外側のタイヤの切れ角をキット標準よりも増やすことが可能なIF15-2及びIF15-2W用ステアリングナックルプレート。
特にハイスピードコースにおいてコーナーのライントレースが容易になり、レースにおいて大きなアドバンテージとなるでしょう。
日本国内で手軽なパワーで人気のOS製 MAX 12TGを効率よくパワーを引き出せるように、軽量フライホイールや押し出し方向にせり出しながら開くウエイト、 予め4mmに薄く加工されたイエローシュー等、各部の仕様を決定しています。
R0262、R0263付属品の補修パーツ。“G084 ボールナット 4.9mm”の1mmショートタイプとなっておりますので、IF15の各ピボット部の高さ調整にも使用できます。
耐久性の高い特殊ラバーを採用することでキット標準のソフトラバータイプよりもロングライフを実現しました。特にハイグリップなワイドタイヤを装着するIF15Wでは効果大です。
IF15-2にショートショックを取り付ける為のパーツ。ダンパー取り付け角度は標準タイプ同様に4か所から選択可能。ショート化によりダンパーが4mm短くなり、低重心化と相まってステアリングレスポンスを高め、好みのドライブフィールを追求する事が可能。(G147 ショートショックセットと同時に使用してください)
専用に開発されたショートタイプのショックと組み合わせて使用。
ショック全長を4mm短く使用する事が可能に。
サスストロークは通常のタイプと同等に確保され、低重心化と相まって鋭いコーナリングを発揮します。
ボディーマウントは3.5mm(ボディーピン1段階分)低くマウントされ、低重心化にも貢献。
ショック取り付けポジションは内側の3か所のみに省略し、耐クラッシュ性も高めています。
IF15/IF15Wに使用可能なショートショックの補修用スペアパーツ。
Oリングを1個仕様に限定するなど、
極限まで詰められた全長で低重心化。
表面はテフロンコートでスムーズな作動を実現
IF15-2/2WとIF18-3に使用できるブレーキパッド。
標準のソフト(赤)に比べて初期制動を高め、コーナーでの姿勢制御のフィーリングを選べる。
標準のソフト(赤)とミックスさせて使う事で中間のフィーリングを作り出す事も可能。
(片側に識別用の印刷が見えますが、そちらが貼り付けの際の接着面となります)
キット標準のフロント用(スチール製)と比較して1個あたり約1.5g軽量な64チタン製。材質変更により剛性を僅かに下げることでスムーズな走りを実現します。
ボディーマウントは3.5mm(ボディーピン1段階分)低くマウントされ、低重心化にも貢献。T266 ALU HBP MOUNT (Black/2pcs)を使用する事によりボディーの搭載方法を水平タイプにも変更可能。ショック取り付けポジションは内側の3か所のみに省略し、耐クラッシュ性も高めています。