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D.J.CVDのGクリップが走行中に外れてしまうというアクシデントを防ぎます。
約0.2mmという薄さの収縮チューブで重量増も気になりません。また、グリスの飛散を防ぐ効果もありメンテサンスサイクルを伸ばし、パーツの寿命も伸びます。使用する際は約10mmの長さにカットしてジョイント部に嵌め、熱を加え収縮させてください。
7075 T6材を使用し、耐摩耗にすぐれたハードアルマイトを施したアルミ製スプールアウトドライブ。
標準のスチール製よりも1台あたり約6.8g軽量となり、スロットルレスポンスが向上します。
ドライブシャフトにCブレードプロテクター(T124)を取付けて使用します。
ヒンジピン取り付け高さを0.5下げることが可能になるサスホルダー。キット標準よりもロールセンターを下げたセッティングが可能となります。またロールセンターとトー角の組み合わせの選択肢も広がり、セッティングの選択肢が多くなります。
ヒンジピン取り付け高さを0.5下げることが可能になるサスホルダー。キット標準よりもロールセンターを下げたセッティングが可能となります。またロールセンターとトー角の組み合わせの選択肢も広がり、セッティングの選択肢が多くなります。
標準のプラスチック製ベアリングホルダーに対して、偏心量を0.3mm少なくしました。これにより、デフ「低」ポジションで、標準のプラスチック製よりも0.3mm高く、デフ「高」ポジションで標準よりも0.3mm低くデフを取り付けることが可能となり、セッティングの幅が広がります。 また、高精度・高剛性なアルミ削り出しですので、駆動ロスを最小限に抑えることが出来ます。
ヒンジピン取り付け高さを0.5下げることが可能になるサスホルダー。キット標準よりもロールセンターを下げたセッティングが可能となります。またロールセンターとトー角の組み合わせの選択肢も広がり、セッティングの選択肢が多くなります。
IF14のリアベルトの歯飛びを防ぐベルトローラーセット。
大きな負荷がかかりベルトがたわんだ際に、プーリーからベルトが離れないようにベルトを抑えることで歯飛びを防ぎます。トラクションのかかり、ブレーキの効きを安定させベルトの寿命も延ばします。
※T095 リアバランスウェイト と併用は出来ません。
IF14用パッシブリアステアリング(PRS)セット
リアサスペンションのストローク量に応じて、リアタイヤのトー角を変化させることで、より速いコーナリングスピードを実現させます。
リアトー角の変化量はリンケージロッドの取り付け角で微調整が可能です。
またステアリングブロックの高さは2種類から選択でき、ロールセンターの変更を可能としており様々なトラックコンディション、コースレイアウトに対応可能です。