

サーボホーン長を17,18,19,20mmの4段階に調整可能なサーボホーンです。レーバー長を1mm間隔で段階的に変更出来るため、定量的なセッティンが可能となります。
高強度アルミ合金から高精度に削り出し、ブラックアルマイトで仕上げました。
IF14以外の車種にも使用可能です。(セレーションサイズ 25)
ヒンジピン取り付け高さを0.5下げることが可能になるサスホルダー。キット標準よりもロールセンターを下げたセッティングが可能となります。またロールセンターとトー角の組み合わせの選択肢も広がり、セッティングの選択肢が多くなります。
新設計のステアリングブロック。新たにステアリングアングルストッパー機能を内蔵し、ステアリングの切れ角を任意の角度に設定することが可能です。
ハードとグラファイトをラインナップ。ハードは幅広いコンディションに対応し、安定したグリップを発揮します。
ハイグリップな路面ではグラファイトが適しています。ステアリングレスポンスを良くしたい場合や、クルマの動きを機敏にしたい場合にも適しています。
このスペーサーを1枚入れることで、ピボットピンブッシュを0.5ポジションにしたのとほぼ同じ変化量が得られます。
サスペンションホルダーを取り外すことなく、スペーサーを抜き差し出来る形状となっているためセッティング変更がスピーディに行えます。
ストックモーター専用の T105 に対して、ベルト幅を広げハイパワーモーターに対応。製品の特性上、キット標準ベルトよりも寿命は短くなります。モディファイドモーターで使用される場合は、定期的なメンテナンス及び交換をしてください。
ピッチング剛性を保ちつつ、スリムな形状としシャーシフレックスを最大限に活かすデザインです。コーナーの中盤から後半にかけてより曲がる特性となり、路面グリップの低いコンディションにも適応します。
高品質な2.0mm厚のカーボン板材から、高精度に切り出しました。
サーボホーン長を17,18,19,20mmの4段階に調整可能なサーボホーンです。レーバー長を1mm間隔で段階的に変更出来るため、定量的なセッティンが可能となります。
高強度アルミ合金から高精度に削り出し、ブラックアルマイトで仕上げました。
IF14以外の車種にも使用可能です。(セレーションサイズ 23)
高強度・高精度なハードスチール製4.9mmボールエンド。ネジ部長さ7mmのミディアムタイプ。従来製品(T050)よりもボール部表面を滑らかに仕上げつつ、低価格化を実現しました。
モーターマウントとセンターシャフトマウントを分離させ、モーターマウント付近のシャーシフレックス特性を、よりソフトにすることが可能になります。また取り付けネジ位置を変えることでシャーシフレックス特性を変更することが可能です。また、モーターの取り付け位置を約1mm下げ、低重心化。
リアサスペンションのストローク量に応じて、リアタイヤのトー角を変化させることで、より速いコーナリングスピードを実現させます。リアトー角の変化量はリンケージロッドの取り付け角で微調整が可能です。