T134 - アルミロアサスホルダー 46.0(0.5ロー)
ヒンジピン取り付け高さを0.5下げることが可能になるサスホルダー。キット標準よりもロールセンターを下げたセッティングが可能となります。またロールセンターとトー角の組み合わせの選択肢も広がり、セッティングの選択肢が多くなります。
このスペーサーを1枚入れることで、ピボットピンブッシュを0.5ポジションにしたのとほぼ同じ変化量が得られます。
サスペンションホルダーを取り外すことなく、スペーサーを抜き差し出来る形状となっているためセッティング変更がスピーディに行えます。
ヒンジピン取り付け高さを0.5下げることが可能になるサスホルダー。キット標準よりもロールセンターを下げたセッティングが可能となります。またロールセンターとトー角の組み合わせの選択肢も広がり、セッティングの選択肢が多くなります。
高強度・高精度なハードスチール製4.9mmボールエンド。ネジ部長さ9mmのロングタイプ。従来製品(T051)よりもボール部表面を滑らかに仕上げつつ、低価格化を実現しました。
六角ホイールハブとホイールの間に挟むことで、トレッドの微調整をすばやく行うことが出来ます。厚さ0.25mm, 0.5mmの2種類をラインナップ。各8個入り。
キット標準カーボンメインシャーシよりも約13g重く、カーペット路面やハイグリップのアスファルト路面など、より低重心化したい場合に最適です。シャーシ形状や肉抜き形状を最適化し、最適なシャーシフレックスが得られるようにデザインされています。
高品質1.6mm厚USAカーボン材を使用。キット標準(2.0mm厚)よりもシャーシフレックスが増加し、トラクションが増えステアリング切り始めのレスポンスが向上します。アルミシャーシ(T109)と組み合わせると、より効果を発揮します。
標準のプラスチック製ベアリングホルダーに対して、偏心量を0.3mm少なくしました。これにより、デフ「低」ポジションで、標準のプラスチック製よりも0.3mm高く、デフ「高」ポジションで標準よりも0.3mm低くデフを取り付けることが可能となり、セッティングの幅が広がります。 また、高精度・高剛性なアルミ削り出しですので、駆動ロスを最小限に抑えることが出来ます。
ヒンジピン取り付け高さを0.5下げることが可能になるサスホルダー。キット標準よりもロールセンターを下げたセッティングが可能となります。またロールセンターとトー角の組み合わせの選択肢も広がり、セッティングの選択肢が多くなります。