



IF14用パッシブリアステアリング(PRS)セット
リアサスペンションのストローク量に応じて、リアタイヤのトー角を変化させることで、より速いコーナリングスピードを実現させます。
リアトー角の変化量はリンケージロッドの取り付け角で微調整が可能です。
またステアリングブロックの高さは2種類から選択でき、ロールセンターの変更を可能としており様々なトラックコンディション、コースレイアウトに対応可能です。
ヒンジピン取り付け高さを0.5下げることが可能になるサスホルダー。キット標準よりもロールセンターを下げたセッティングが可能となります。またロールセンターとトー角の組み合わせの選択肢も広がり、セッティングの選択肢が多くなります。
六角ホイールハブとホイールの間に挟むことで、トレッドの微調整をすばやく行うことが出来ます。厚さ0.25mm, 0.5mmの2種類をラインナップ。各8個入り。
新設計のステアリングブロック。新たにステアリングアングルストッパー機能を内蔵し、ステアリングの切れ角を任意の角度に設定することが可能です。
ハードとグラファイトをラインナップ。ハードは幅広いコンディションに対応し、安定したグリップを発揮します。
ハイグリップな路面ではグラファイトが適しています。ステアリングレスポンスを良くしたい場合や、クルマの動きを機敏にしたい場合にも適しています。
軽量・高剛性・高精度チタン製4.9mmボールエンドセット。スチール製に比べ、約8g(約47%)の軽量化が可能。ボール部表面をなめらかに仕上げているため、スムーズな作動が長期に渡って維持できます。
ベルクランクの剛性が高くなり、ステアリングレスポンスが良くなります。
また、キット標準のベルクランクよりもステアリング切れ角が多くすることが可能になります。
アルミベルクランクを使用する場合、D.J.CVDドライブシャフト Ver.2 を併用してください。
モーターマウントとセンターシャフトマウントを分離させ、モーターマウント付近のシャーシフレックス特性を、よりソフトにすることが可能になります。また取り付けネジ位置を変えることでシャーシフレックス特性を変更することが可能です。また、モーターの取り付け位置を約1mm下げ、低重心化。
最近のレーシングボディーに対応するため、形状をコンパクト化し、更に面取り加工を施しました。ボディとの隙間は「SMJゼロギャップフォームテープ」を使用して調整してください。
IF14のリアベルトの歯飛びを防ぐベルトローラーセット。
大きな負荷がかかりベルトがたわんだ際に、プーリーからベルトが離れないようにベルトを抑えることで歯飛びを防ぎます。トラクションのかかり、ブレーキの効きを安定させベルトの寿命も延ばします。
※T095 リアバランスウェイト と併用は出来ません。
軽量・高剛性・高精度チタン製4.9mmボールエンドセット。スチール製に比べ、約8g(約47%)の軽量化が可能。ボール部表面をなめらかに仕上げているため、スムーズな作動が長期に渡って維持できます。
IF14用パッシブリアステアリング(PRS)セット
リアサスペンションのストローク量に応じて、リアタイヤのトー角を変化させることで、より速いコーナリングスピードを実現させます。
リアトー角の変化量はリンケージロッドの取り付け角で微調整が可能です。
またステアリングブロックの高さは2種類から選択でき、ロールセンターの変更を可能としており様々なトラックコンディション、コースレイアウトに対応可能です。