

ハードよりも剛性の高いグラファイト材を使用した、スーパーハードロアサスアーム。
ハイグリップ路面や、ステアリングの初期レスポンスを高めたい場合、クルマの動きを機敏にしたい場合に適しています。
リアショックタワーのアッパーバルクヘッドへの取付部の剛性を落とすことで、リアバルクヘッド周りの剛性を落とし、シャーシ全体のフレックスを増加させ、リアの旋回をスムーズにします。
ノーマルボディポスト用
IF14-2,IF14-2FWD用ステアリングブロックとリアアップライト(グラファイト/スーパーハード)の1台分セット。
キット標準のハードから変更する時、メンテナンスでこれらをまとめて交換したいときなどに便利なセットです。それぞれ単体で購入するよりもお得になっています。
T358スペアパーツ
高品質な64チタン材から削り出された六角ソケットヘッドスクリュー。
一般的なボタンヘッドよりも頭部外径寸法が大きい(約3.7mm)ため、しっかりパーツを固定したりすることが可能です。
標準のプラスチック製ベアリングホルダーに対して、偏心量を0.3mm少なくしました。これにより、デフ「低」ポジションで、標準のプラスチック製よりも0.3mm高く、デフ「高」ポジションで標準よりも0.3mm低くデフを取り付けることが可能となり、セッティングの幅が広がります。 また、高精度・高剛性なアルミ削り出しですので、駆動ロスを最小限に抑えることが出来ます。
キット標準のフロントドライブシャフト(42mm)よりも、ショートタイプ(41mm)のフロントドライブシャフト。
リニアなステアリングフィーリングで、オーバーステアな状況で使用すると運転が楽になります。
トップデッキのアッパーバルクヘッドの固定部分を連結することで、シャーシフレックスを調整します。板厚1.0mmのカーボンプレートから、高精度に切り出されたこのアッパーバルクヘッドブレースは、前後バルクヘッドの剛性を変えることで、シャーシフレックスを変化させ、ステアリングおよびトラクション特性を変えることが出来ます。
フロントに取付けた場合:高速コーナーと低速コーナーでのバランスに優れます。
リアに取付けた場合:旋回性とトラクションのバランスに優れます。
IF14-2,IF14-2FWD用ロアサスアーム(ハード)の1台分セット。
メンテナンスでロアサスアームをまとめて交換したいときなどに便利なセットです。それぞれ単体で購入するよりもお得になっています。
リアボディポストを車体後方、水平方向へマウントするHBP(Horizontal Body Post)マウントセット。リアボディポストを水平方向にマウントすることで、リア周りの低重心化、ボディのダウンフォースを適度に逃がすことでリアの旋回が向上します。タイトターンの多いコースに適しています。ボディポストはアルミ製マウントに取り付けられ、高い剛性でショックタワーへマウントされます。更に、ショックタワーの取り付け穴ポジション、アルミマウントの上下を入れ替えることでボディポストの高さを1mm間隔で調整可能です。
ハードよりも剛性の高いグラファイト材を使用した、スーパーハードロアサスアーム。
ハイグリップ路面や、ステアリングの初期レスポンスを高めたい場合、クルマの動きを機敏にしたい場合に適しています。