T163-SH - フロントロアサスアーム(グラファイト/スーパーハード)
ハードよりも剛性の高いグラファイト材を使用した、スーパーハードロアサスアーム。
ハイグリップ路面や、ステアリングの初期レスポンスを高めたい場合、クルマの動きを機敏にしたい場合に適しています。
ハードよりも剛性の高いグラファイト材を使用した、スーパーハードロアサスアーム。
ハイグリップ路面や、ステアリングの初期レスポンスを高めたい場合、クルマの動きを機敏にしたい場合に適しています。
サーボホーン長を17,18,19,20mmの4段階に調整可能なサーボホーンです。レーバー長を1mm間隔で段階的に変更出来るため、定量的なセッティンが可能となります。
高強度アルミ合金から高精度に削り出し、ブラックアルマイトで仕上げました。
IF14以外の車種にも使用可能です。(セレーションサイズ 23)
IF14-2 Team Edition (TE) をMIDレイアウトにコンバートするコンバージョンセット。スムーズなコーナリング特性によりリアタイヤの負担を減らし、レース後半まで安定したラップタイムで走行することが可能となります。
D.J.CVDのGクリップが走行中に外れてしまうというアクシデントを防ぎます。
約0.2mmという薄さの収縮チューブで重量増も気になりません。また、グリスの飛散を防ぐ効果もありメンテサンスサイクルを伸ばし、パーツの寿命も伸びます。使用する際は約10mmの長さにカットしてジョイント部に嵌め、熱を加え収縮させてください。
トップデッキのアッパーバルクヘッドの固定部分を連結することで、シャーシフレックスを調整します。板厚1.0mmのカーボンプレートから、高精度に切り出されたこのアッパーバルクヘッドブレースは、前後バルクヘッドの剛性を変えることで、シャーシフレックスを変化させ、ステアリングおよびトラクション特性を変えることが出来ます。
フロントに取付けた場合:高速コーナーでのアンダーステアが低減され、低速コーナーではアンダーステア気味になります。
リアに取付けた場合:リアの旋回が出てアンダーステアが低減され、トラクションがやや下がります。
軽量・高強度の超々ジュラルミン(A7075)を用いることで、標準のスチール製に比べ約36%の軽量化を実現した、軽量D.J.CVDクロススパイダー。硬質アルマイト処理を施すことで高い耐久性も両立。T227LW 軽量D.J.CVDと組み合わせて使用することで、ドライブシャフト1本辺り約2gの軽量化が可能。