T160 - チタンボールエンド4.9mm ロング(4個)

軽量・高剛性・高精度チタン製4.9mmボールエンドセット。スチール製に比べ、約8g(約47%)の軽量化が可能。ボール部表面をなめらかに仕上げているため、スムーズな作動が長期に渡って維持できます。

他に 16個の商品が同じカテゴリ内にあります:

T269S - グラファイトアッパーバルクヘッドブレース(ソフト)

トップデッキのアッパーバルクヘッドの固定部分を連結することで、シャーシフレックスを調整します。板厚1.0mmのカーボンプレートから、高精度に切り出されたこのアッパーバルクヘッドブレースは、前後バルクヘッドの剛性を変えることで、シャーシフレックスを変化させ、ステアリングおよびトラクション特性を変えることが出来ます。

フロントに取付けた場合:高速コーナーと低速コーナーでのバランスに優れます。

リアに取付けた場合:旋回性とトラクションのバランスに優れます。

T270 - 軽量D.J.CVDクロススパイダー(4個)

軽量・高強度の超々ジュラルミン(A7075)を用いることで、標準のスチール製に比べ約36%の軽量化を実現した、軽量D.J.CVDクロススパイダー。硬質アルマイト処理を施すことで高い耐久性も両立。T227LW 軽量D.J.CVDと組み合わせて使用することで、ドライブシャフト1本辺り約2gの軽量化が可能。

T269 - グラファイトアッパーバルクヘッドブレース(ミディアム)

トップデッキのアッパーバルクヘッドの固定部分を連結することで、シャーシフレックスを調整します。板厚1.0mmのカーボンプレートから、高精度に切り出されたこのアッパーバルクヘッドブレースは、前後バルクヘッドの剛性を変えることで、シャーシフレックスを変化させ、ステアリングおよびトラクション特性を変えることが出来ます。

フロントに取付けた場合:高速コーナーでのアンダーステアが低減され、低速コーナーではアンダーステア気味になります。

リアに取付けた場合:リアの旋回が出てアンダーステアが低減され、トラクションがやや下がります。

T268 - リアボディハイトフィッター(HBP用)

アジャスタブルHBPマウントを使用する際、ボディにリアボディポストの穴位置を正確に空けることはとても難しい作業です。このリアボディハイトフィッターを使用することで、狙ったとおりのボディハイトで、正確にボディポストの穴位置を決めることが可能になります。