

軽量・高強度の超々ジュラルミン(A7075)を用いることで、標準のスチール製に比べ約36%の軽量化を実現した、軽量D.J.CVDクロススパイダー。硬質アルマイト処理を施すことで高い耐久性も両立。T227LW 軽量D.J.CVDと組み合わせて使用することで、ドライブシャフト1本辺り約2gの軽量化が可能。
ロアサスペンションブロックとシャーシの間に挟み、ロールセンターを調整するためのスペーサー。0.2mm厚で、より細かなセットアップが可能となります。
フローティングメカプレートに、モーター冷却用30mmクリーングファンをボルトオンで装着可能となる、アルミクーリングファンマウント。
フロントショックタワーのアッパーバルクヘッドへの取付部の剛性を落とすことで、フロントバルクヘッド周りの剛性を落とし、シャーシ全体のフレックスを増加させ、ステアリングの初期反応を穏やかにします。
コーナー進入時のフロントタイヤの引っかかり感を低減し、失速感を抑えタイヤの消耗を抑えます。
IF14-2 Team Edition (TE) をMIDレイアウトにコンバートするコンバージョンセット。スムーズなコーナリング特性によりリアタイヤの負担を減らし、レース後半まで安定したラップタイムで走行することが可能となります。
受信機、ESC及びモーター用クーリングファンを簡単にシャーシから装着、取り外し可能となるフローティングメカプレート。メンテナンス性が向上し、シャーシ交換もスピーディーに行えます。シャーシフレックスに影響を与えないように、グラファイト製のメカプレートはセンターウェイトもしくはアルミメカプレートマウントによって、メインシャーシからフローティングされて取り付けられます。センターウェイトは15g。その上に7.5gのバランスウェイトを追加することで、重量バランスを調整可能です。アルミメカプレートマウントに7.5gのバランスウェイトを搭載することも可能。また、センターウェイト15gのみでの使用も可能。シャーシへの取り付けネジを1本増やすことで、センターシャーシステフナーとしても機能します。アルミクーリングファンマウントを追加することで、モーターの冷却用に30mmサイズのクーリングファンを取り付けることが可能となります。