T198-0.2 - ロアサスブロックスペーサー 0.2mm(SUS/4個)
ロアサスペンションブロックとシャーシの間に挟み、ロールセンターを調整するためのスペーサー。0.2mm厚で、より細かなセットアップが可能となります。
フロントショックタワーのアッパーバルクヘッドへの取付部の剛性を落とすことで、フロントバルクヘッド周りの剛性を落とし、シャーシ全体のフレックスを増加させ、ステアリングの初期反応を穏やかにします。
コーナー進入時のフロントタイヤの引っかかり感を低減し、失速感を抑えタイヤの消耗を抑えます。
ロアサスペンションブロックとシャーシの間に挟み、ロールセンターを調整するためのスペーサー。0.2mm厚で、より細かなセットアップが可能となります。
ボディを可能な限りマウントしてもボディとタイヤが接触することを防ぎ、高速コーナーで優れたステアリング特性とクルマの安定性向上させることが出来ます。
軽量・高強度の超々ジュラルミン(A7075)を用いることで、標準のスチール製(約1.8g)に比べ、約1.2gの軽量化を実現した軽量D.C.CVDジョイント。回転物の軽量化により、スロットルレスポンスが向上します。さらにフロントタイヤへの負担も軽減され、レース終盤のアンダーステアを軽減させる効果も期待できます。
サーボホーン長を17,18,19,20mmの4段階に調整可能なサーボホーンです。レーバー長を1mm間隔で段階的に変更出来るため、定量的なセッティンが可能となります。
高強度アルミ合金から高精度に削り出し、ブラックアルマイトで仕上げました。
IF14以外の車種にも使用可能です。(セレーションサイズ 23)
フレックスアルミシャーシ(T234-F)よりもソフトなシャーシフレックス特性で、シャーシ重量もT234-Fよりも約7g軽量。路面グリップのさほど高くないカーペットコース、屋内アスファルトコースやハイグリップな屋外アスファルトコースに適応します。
IF14-2 Team Edition (TE) をMIDレイアウトにコンバートするコンバージョンセット。スムーズなコーナリング特性によりリアタイヤの負担を減らし、レース後半まで安定したラップタイムで走行することが可能となります。
リアボディポストを車体後方、水平方向へマウントするHBP(Horizontal Body Post)マウントセット。リアボディポストを水平方向にマウントすることで、リア周りの低重心化、ボディのダウンフォースを適度に逃がすことでリアの旋回が向上します。タイトターンの多いコースに適しています。ボディポストはアルミ製マウントに取り付けられ、高い剛性でショックタワーへマウントされます。更に、ショックタワーの取り付け穴ポジション、アルミマウントの上下を入れ替えることでボディポストの高さを1mm間隔で調整可能です。
サスペンションジオメトリーを最適化した、新設計のリアアップライト。リアトー角0°。
アッパーアーム取付け位置を従来品よりも高く変更したため、アッパーアームスペーサーは2mm減らして使用してください。
ハードとグラファイトをラインナップ。ハードは幅広いコンディションに対応し、安定したグリップを発揮します。
ハイグリップな路面ではグラファイトが適しています。クルマの動きを機敏にしたい場合にも適しています。