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CM-00018 - IF14-II MID 1/10電動ツーリングカーシャーシキット

"2023年JMRCA全日本選手権から2024年TITCにかけ幾多の実戦でのテストを行い開発されたIF14-2 MID。 サスペンション、駆動系の基本構造はIF14-2チームエディションから継承。 前後の駆動ベルトを等長化し、スパーギヤをホイールベースのほぼ中央にレイアウトすることで前後の重量配分を大幅に変更。 IF14-2の安定感のある走りに加え、よりコーナーが速いクルマへと進化。 主要スペアパーツ、オプションパーツはIF14-2と共通。 速く、そしてイージーに。 従来の分割式サスペンションホルダーは細かなセッティング変更が行える一方で、重量増やセッティングの複雑化といったデメリットがあった。 IF14-2 MIDでは前後サスブロックを一体型とし、セッティングと組立ての簡略化を実現。 コンディションの維持がしやすくなり、より簡単にサーキット走行を楽しんでいただけるように進化。 従来の分割式のサスペンションブロックをオプションとして使用することも可能。"

"前後サスブロックを一体型とし、セッティングと組立ての簡略化を実現。 コンディションの維持がしやすくなり、より簡単にサーキット走行を楽しんでいただけるように進化。 従来の分割式のサスペンションブロックをオプションとして使用することも可能。" "分割式サーボマウント。 従来のアルミ一体型サーボマウントから、アルミ+カーボンプレートのハイブリッド式サーボマウントを新設計。 若干、サーボの取付け剛性を下げることで機敏になりすぎるステアリング特性を緩和。" "新設計リアロアバルクにPRSロッド取付けポイントを設定し、PRS(Passive Steering System : オプションパーツ)を使用する際のPRSロッドの取り回しを変更。 PRS使用時のリアの挙動をよりマイルドで運転しやすく最適化。" IF14-2 MID 新設計パーツ ・新設計一体型サスペンションホルダー ・新設計分割型サーボマウント(アルミ+カーボンハイブリッド式) ・新設計リアロアバルクヘッド ・新設計メインシャーシ(IF14-2TE MIDコンバージョンと同一仕様) ・新設計トップデッキ(IF14-2TE MIDコンバージョンと同一仕様) IF14-2 MID 仕様 ・USP2ショック ・USP2ショック対応ローマウントショックタワー ・SMJステルスラインレフティスプリング(TS2.7) ・アルミ製リアドライブシャフト ・ハードタイプロアサスペンションアーム ・ハードタイプステアリングブロック・リアハブキャリア ・アルミ六角ホイールハブ(4.5mm) ・アルミトップデッキブリッジ(フレックス) ・レッドアルマイトアルミターンバックル ・高精度ボールベアリング 豊富なIF14-2用オプションパーツの多くが使用可能。