R0336 - フロントショックステー LD (IF18-2)
フロントショックステーLD(レイダウン)は従来のR0081(キット付属)よりも一段階寝かせられるダンパーステー。R0081の一番寝た穴位置がR0336の中央の穴位置になります。最近のボディーを搭載した際にもボディーに干渉しない様に低く設計されています。厚みは2.5mm
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フロントショックステーLD(レイダウン)は従来のR0081(キット付属)よりも一段階寝かせられるダンパーステー。R0081の一番寝た穴位置がR0336の中央の穴位置になります。最近のボディーを搭載した際にもボディーに干渉しない様に低く設計されています。厚みは2.5mm
ノーマルのプラスチック製リアボディーマウントと比較して高さ方向に3mmボディーがUPします。(IFMARのレギュレーション内のほぼリミット)、また、カーボンプレートとA7075製アダプターで作られる断面形状はXTREMEのDiabloやProtoformのR19等、最新のボディーの形状とすき間無く一致して、これによりダウンフォースをロスなくタイヤに伝達し、リアのグリップを向上させます。ボディーの個体差に対応するように左右のカーボンプレートはセットスクリューで角度の微調整も可能です。車体との接続は幅方向に3段階選べるだけでなく、従来のトーインを付けた際の取り付け部分のねじれも吸収出来るようになっています。
ステアリングレスポンスやリヤトラクションの向上を実現する高精度アルミ削り出しのスプリングガイド。ハードコーティングを施すことでスプリングとの接触部分の耐久性を確保し長期に渡り良好なコンディションを維持できます。
R0342にカーボン混入材を使用し大幅にパーツ剛性をアップ。リアアッパーアームやホイールシャフト支持がより強固になり、全速度域でリヤトラクション向上を実現します。
軽量かつ強靭な64チタン材を精密加工し全長をロング化することでリアアッパーアームを最も長く設定しても確実な剛性を得ることができます。(R0343併用を推奨)
高温時やダスティな路面での走行など過酷な条件において高い耐久性を発揮します。ベルトの歯形はハードかつ高精度。プーリーの歯形、材質との相性も良く、駆動効率に優れています。
高温時やダスティな路面での走行など過酷な条件において高い耐久性を発揮します。ベルトの歯形はハードかつ高精度。プーリーの歯形、材質との相性も良く、駆動効率に優れています。
高温時やダスティな路面での走行など過酷な条件において高い耐久性を発揮します。ベルトの歯形はハードかつ高精度。プーリーの歯形、材質との相性も良く、駆動効率に優れています。