CARS

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IF11 - FORMULA ONE CAR

スケールカーか、レーシングカーか。
見た目だけなのか、走りだけなのか。

常に両端にあるこの問に、INFINITYが一筋の光を指し示す。

人々が忘れかけていた思いを甦らせるべく、INFINITYはIF11(アイエフ・イレブン)をこの時代のこの地に誕生させた。

レーシングカーとして求められる剛性、強度そしてフレックス。
実車フォーミュラーカーのカーボンモノコックシャーシを彷彿させるスタイリング。
これらを高次元でバランスさせたハイブリッドモノコックシャーシ。
キングピン&コイルスプング式のフロントサスペンション、サイドリンク式3Pリアサスペンションが、優れたハンドリングと高いトラクションを実現。
スケール感の高いルックス、サーキットにおける高い走行性能。
そしてそれを操る人々の想い。これらが三位一体となった時、大きな光がこの世界を照らすであろう。

IF11はフォーミュラーカーフリークの救世主となるため、人々の前に現れた。
これは運命であり、宿命である。
人々の瞳に、心に熱く明るい光が再び灯り、それが消えることなく輝き続けるため、IF11とINFINITYは走り続ける。
新たな扉を開き、新たな時代を共に歩むのだ。

新たな伝説がここから始まる。

IF15 - 1/10 GP TOURING CAR

約2年に及ぶ開発期間を得て、ついに完成したコンペティションGPツーリングカー「INFINITY IF15(アイエフ・フィフティーン)」。
Team INFINITYが誇る世界トップクラスのドライバーによって鍛えられたIF15は、徹底した低重心化、優れたメンテナンス性をコンセプトに設計されています。低重心化がもたらす優れたステアリングフィーリングは、幅広い走行シチュエーションに対応可能とします。セッティングの変更はもちろん、デフやベルト交換がスピーディに行えることは限られた時間で最適なセッティングを見つける必要がある、レースの現場では大きなメリットとなります。

ついに栄光への道は開かれた。IF15と共に。

CM-0008 - IF15 1/10 GPワイドスペックシャーシキット

ワールドチャンピオンマシン「IF15」をベースに、新設計専用前後ショックタワー及びボディマウントを標準装備し、ワイドタイヤを装着することで全幅235mmのレーシングタイプボディ仕様としたシャーシキット。 新設計専用フロントワンウェイを標準装備することで、レーシングタイプボディにマッチした鋭い回頭性を実現。 圧倒的空力性能を誇るレーシングタイプボディで、セダンタイプボディとは違う迫力あるコーナリングを1/10スケールに最適なサーキットでもお楽しみいただけます。 さらに、ほとんどのIF15用オプションパーツも使用出来るので、様々なバージョンアップも可能です。

CM-00009 - IF18-2 1/8スケール GPレーシングカー シャーシキット

2017年に世界選手権を制覇したIF18のネクストジェネレーション!
デビューから世界各国の多くの1/8レーシングユーザーに愛され、各地で活躍を収めているIF18の卓越したリアスタビリティはそのまま踏襲し今回フロント周りを一新!
世界各国のインフィニティチームドライバーが長期にわたる開発テストにより生まれた新ジオメトリー投入で1/8 レーシングカテゴリーの新境地を切り開きます。

CM-00010 - IF14-2 FWD 1/10 EP FWD TOURING CAR

販売終了

多くのレースで高いポテンシャルが実証されているIF14-2をベースとした、新設計1/10スケール電動FWDツーリングカー。
FWDツーリングカーとして、理想的な前後重量バランスを実現。それによりコーナリングスピードとトラクションを高次元でバランスさせ、FWDツーリングカーらしいイージー&ファンドライブを感じてもらえるモデルになっている。

CM-00011 - IF14-2 TEAM EDITION

多くのレースで高いポテンシャルが実証されているIF14-2をベースとした、新設計1/10スケール電動FWDツーリングカー。
FWDツーリングカーとして、理想的な前後重量バランスを実現。それによりコーナリングスピードとトラクションを高次元でバランスさせ、FWDツーリングカーらしいイージー&ファンドライブを感じてもらえるモデルになっている。

  • 新商品

CM-00018 - IF14-II MID 1/10電動ツーリングカーシャーシキット

"2023年JMRCA全日本選手権から2024年TITCにかけ幾多の実戦でのテストを行い開発されたIF14-2 MID。 サスペンション、駆動系の基本構造はIF14-2チームエディションから継承。 前後の駆動ベルトを等長化し、スパーギヤをホイールベースのほぼ中央にレイアウトすることで前後の重量配分を大幅に変更。 IF14-2の安定感のある走りに加え、よりコーナーが速いクルマへと進化。 主要スペアパーツ、オプションパーツはIF14-2と共通。 速く、そしてイージーに。 従来の分割式サスペンションホルダーは細かなセッティング変更が行える一方で、重量増やセッティングの複雑化といったデメリットがあった。 IF14-2 MIDでは前後サスブロックを一体型とし、セッティングと組立ての簡略化を実現。 コンディションの維持がしやすくなり、より簡単にサーキット走行を楽しんでいただけるように進化。 従来の分割式のサスペンションブロックをオプションとして使用することも可能。"