

日本国内で手軽なパワーで人気のOS製 MAX 12TGを効率よくパワーを引き出せるように、軽量フライホイールや押し出し方向にせり出しながら開くウエイト、 予め4mmに薄く加工されたイエローシュー等、各部の仕様を決定しています。
9.0Tは、標準(10.0T) に比べ剛性が大幅に向上し、加速時にリア エンドのサポートを調整。より硬いスプリングはリア グリップの低減に効果的で、ハンドリング特性を微調整可能。
7075-T6 合金で作られた 25T ステアリング サーボ ホーンは、剛性と精度を向上。M2スクリューで締め付け、サーボ ホーンとサーボ間の遊びを排除。ステアリングの精度と応答性が向上。
IF18-3フロントスタビ用新型スタビライザーストッパー。
ベアリングとの接触面を球状とすることでスタビライザーのスムーズな可動を実現。
スチール製とすることで耐久性が大幅に向上しました。
2.3, 2.5, 2.7mmをラインナップ。
対応スタビライザー
ストッパー2.3mm (R0382S23) : 2.0mm, 2.1mm, 2.2mm, 2.3mm
ストッパー2.5mm (R0382S25) : 2.4mm, 2.5mm
ストッパー2.7mm (R0382S27) : 2.6mm, 2.7mm
5スターINFINITYロゴがクールなカーボンファイバー製定規。
強靭で軽量そして熱による収縮がほとんどないカーボンファイバー製で正確な測定が可能です。
15cmと30cmの2種類をラインナップ。
"2023年JMRCA全日本選手権から2024年TITCにかけ幾多の実戦でのテストを行い開発されたIF14-2 MID。 サスペンション、駆動系の基本構造はIF14-2チームエディションから継承。 前後の駆動ベルトを等長化し、スパーギヤをホイールベースのほぼ中央にレイアウトすることで前後の重量配分を大幅に変更。 IF14-2の安定感のある走りに加え、よりコーナーが速いクルマへと進化。 主要スペアパーツ、オプションパーツはIF14-2と共通。 速く、そしてイージーに。 従来の分割式サスペンションホルダーは細かなセッティング変更が行える一方で、重量増やセッティングの複雑化といったデメリットがあった。 IF14-2 MIDでは前後サスブロックを一体型とし、セッティングと組立ての簡略化を実現。 コンディションの維持がしやすくなり、より簡単にサーキット走行を楽しんでいただけるように進化。 従来の分割式のサスペンションブロックをオプションとして使用することも可能。"
肉抜き加工の追加などでF:0.3g R:0.5g軽量化し、回転バランスを向上。スラスト方向のクリアランスも詰め、ホイルのガタも減少します。